推しとファン。【推しに対価を払いたい】
こんばんは!初めましての方は初めまして!おせんです!!
もう少しで中村倫也のANN始まりますね!!!
耳の準備運動は皆さんしておりますか??♡
さて、先日の屍人荘の殺人の感想記事、たくさんの方に読んで頂けているようで…ありがとうございます!
この週末で観られた方いましたら、ぜひ、中村倫也ファンにこそ見てほしい内容なので、お時間ある時に読んでみてください♡
※このツイートに続くリプで、補足説明もしてるので、良ければツイートも見ていただけると幸いです。
はてなブログに投稿しました #はてなブログ
— おせん♡ (@seeen_tomoya) 2019年12月13日
ネタバレしかない映画の感想文書いてみました。ブログ初心者なので乱文ごめんなさい。#中村倫也#屍人荘の殺人#再生
【※ネタバレ注意※】映画「屍人荘の殺人」原作読んだ中村倫也ファンが観…https://t.co/DbWsODYDbN
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さて、本日のテーマは
【推し】と【ファン】
について。
中村倫也の話するんじゃないんかい!ってツッコミもあるかと思いますが、基本的にはそのお話になっておりますので。
お時間ございましたら、お付き合いいただけますと恐悦至極に存じます。
まず、ワタクシの話からさせていただきますと、1人の人にここまでハマるのは初めてで、堂々と、この人私の推しです!って胸を張って言えた経験が初めてなんですよ。齢27にして、今更。笑
はじこい放送中からなので、もうすぐ1年になりますが、この所謂、"沼"という場所に1年近く身を投じてみて、(Twitterの専用垢作ったのは9月末なのでまだ3ヶ月程ですが)何個か感じたことがありまして、本日はそのうちの1つについて書きたいと思います!
◎SNSや転載のルール、転売ヤー(取引垢)の存在
要するに、法律や一般常識を守れてない人って意外と多いんだな~って。特に以下の3つが、個人的にはとっても気になります。
- 雑誌の中身のかっこいい倫也さん撮ってアップしまくってる人
- DVDの特典映像にいる可愛い倫也さんを動画でアップしまくってる人
- 倫也さんの舞台やイベントのチケットを定価の何倍もの値段で買ってる人
もっと細かいこと言えば色々ありますが、それって、倫也さんを応援できてないばかりか、逆に邪魔してることにならない?と私が思ってる行動がこの3つです。
(まぁどの界隈でも割と同じことは言えますよね。でも1.2に関してはこの界隈はやけに目につくような気がしました。)
3のチケットの転売の話がわかりやすいですよね。倫也さんのためなら、いくら払ってでも生で見たい!!
いや、その気持ちはわかります。
2万3万払って、確実に倫也さんを生で見れるなら私だってそうしたい。お金なら持ってるんですよ!
(某バラエティでの倫也さんのセリフ)
ごめんなさい、真面目に語りすぎてると思ったので、
ふざけてしまいました……笑
、、
で、そのお金、倫也さんのふところには一銭も入らないんです。転売ヤーにしか入りません。
倫也さんだって転売チケットで会いに来てくれたファンを目の前にしても、嬉しくなんてないんじゃないかな~と。
と、いうことで。
ワタクシが心に決めてることがあります。
殺人的に忙しいスケジュールと想像される倫也さんの体調の心配をする前に、まずは目の前に提示された魂込められた作品をできるだけ多く、精一杯受け取りたい。
そして、それに対して、ふさわしい対価を直接払いたい。
これを読んでくださった皆さんにもそうしましょう!と言うつもりはありません。
それぞれご事情などもあるでしょうし。
だからこれは、私がこうありたいと前から勝手に決意してること。
そして、倫也さんが誇れるファンでありたいな、というだけ。
倫也さんも童詩のなかでこう言ってます。
(かなりレアな中村倫也を誌面に出せるというのは嬉しい限りです。しかも、ファンの方がその画像をほとんどSNS上にアップしないのも驚きです。)ふふっ、行き届いているんですよ。多分、ファイリングしてくれているのかなぁ。
せっかくブログを開設したので、私の中で一番大事にしてることを、ここに記します。
2020.1.15 追記
この記事の解説&まとめの記事を書きました。
合わせて見ていただけると、幸甚です。
seeen-tomoya.hatenablog.com
2020.3.31 追記
転売にフォーカスを当ててより詳細な記事を書きました。
合わせて見ていただけると、幸甚です。
seeen-tomoya.hatenablog.com
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~~あとがき的なやつ~~
Twitterの倫也さん専用垢を作った経緯は前々から皆さんの妄想を別垢から覗いてるのが楽しくて、専用垢を作って皆さんとお話してみたいな~って思ったからです。
でもいざ作ってみると、見るだけじゃなくて、妄想書きたいな~という思いが生まれました。正直。
が、私にはこれっぽちも妄想が思いつきませんでした。笑
なので、文章を書きたいという方向性だけ残し、これからは、私の考えをつらつら書いていきたいな~と思います。
(お気づきの方おられるかもしれませんが、倫也さんの言葉遣いが好きなので、たまに登場させてます。笑 これからも裏テーマとして使っていこうかな~)