祝!ブログ開設15ヶ月【私の好みの作品】
こんにちは!
昨日でこのブログを開設して15ヶ月を迎えました!(また1日遅れになってしまった…)
15ヶ月って改めて書いてみると、すごい長い感じしますよね!
いつもお読みいただいている方、本当にありがとうございます!!
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さて、本日のテーマは
祝!ブログ開設15ヶ月【私の好みの作品】
です!
先月の振り返り記事はこちら。
seeen-tomoya.hatenablog.com
今月の振り返りは2/14~3/14までです。
遅れてしまったので1日多くなってしまいました。笑
書いた記事は本日入れて2本(総数98本)
PV数は本日22時時点で4537(総数133325)
読者数は現在163人。
今月も仕事忙しかったのですが、週末は毎週映画を観に行けたし、映画館って別世界に連れて行ってくれるからやっぱりいいものだなぁとしみじみ思いました。
ということで、本日の副題は【私の好みの作品】です。
先日久しぶりに映画振り返り感想文まとめの記事を書きました。
1月2月で8本もの映画を見ることができました。
seeen-tomoya.hatenablog.com
この感想文に書いた8本と、今月に入ってから今日までに新たに観た映画が3本。
計11本の映画を今年に入ってから見ました。
私って人前では絶対泣かないんですが、1人で作品を見るときは小説でも漫画でもドラマでも映画でも、割と簡単にボロッボロ泣いてしまう質でして、ここであげた映画も結構な割合で泣いてます。笑
だから泣いたからといって、めっちゃ感動したー!とか好きな映画だったわー!ってほどでもなかったりするんですよね、めんどくさいことに。笑
私的には観終わったあとに、物語のその後や裏側を自分で想像できたり、登場人物の生い立ちや性格を汲み取ってみたり、登場人物の行動やセリフの意図だったりを考えたりできる時間が好きです。
だから映画の最中だけじゃなく、終わったあともその作品に頭が侵食されるような作品が好きなんだろうな、と思います。
逆に脚本や監督さんの伝えたいことがはっきりしすぎていて、こちらの考えの入り込む隙のないような作品はあまり好きではありません。
だから伏線とか設定とか完璧すぎると逆にちょっと無理な時もあるなぁと思う。余地が無いから。
つまり、わかりやすい作品はそんなに好きじゃなくてわかりにくい作品の方が好きです。
カテゴリとしては考えさせる系の作品でない、いわゆるエンタメ系の作品とかであったとしても、余白のある作品であればこっちは勝手に考えるから好きです。
何となく、中村さんの作品、というか中村さんが演じる役はわかりにくいというか、余地が多い気がするから特に好きです。これは映画でもドラマでも。
色々映画の感想文を書いてみて、あぁ私はこういう作品が好きなのかな、っていうのが何となくわかってきたのでまとめてみました。
皆さんはどういう毛色の作品が好きですか??
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~~あとがき的なやつ~~
この記事を書いてる最中に推しから、爆弾投下されて死にかけたので、ここにも共有しておきます、、、
ホワイトデーなので。#珈琲いかがでしょう pic.twitter.com/2Z7ledtf78
— 中村倫也 (@senritsutareme) 2021年3月14日
いや~転がされてるわ~~笑