読みやすい文章を書くためにvol1～やんごとなき雑談分析～

こんばんは！
初めましての方は初めまして！
おせんです！！

もう2020年が始まってから、一週間以上も経ってしまいましたね…
今年の抱負で、ブログを一年間ちゃんとつづけることっていうのを掲げたのに、
さっそく一週間もあいてしまいました。

さすがにもう少し頻度を上げてブログあげたいなと思います…。

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さて、本日のテーマは

です！！

倫也さんと何か関係あるの？と思われるかもしれませんが、
ちゃーんと関係してますよ！一応！
安心してくださいね！！笑

1/6発売の雑誌『ダ・ヴィンチ』にて、
倫也さんが連載中のエッセイ『やんごとなき雑談』。

倫也さんファンの皆さんは読まれましたでしょうか？

読んだことがない人は、ぜひぜひ読んでみてください。

先日書いたこちらの記事で、
倫也さんのどこが好きかについて書かせていただいておりますが、
私は、倫也さんの頭の中が好きです。
seeen-tomoya.hatenablog.com

そんな彼の頭の中を垣間見ることができる、
この毎月のエッセイは私にとって、大大大好きなもの。

休日の過ごし方であったり、
子どもの頃のことであったり、
家族のことであったり、
はたまた第三者視点で自分のことが語られてたり。

彼のことが少しでも知れる気ができるし、
何より彼の文章が素晴らしい。
情景がちゃんと浮かんでくるし、起承転結がしっかりしてる。
オチもちゃんとあったりね。笑

今月その彼の文章を読んで、気にしてみたのは一文ごとの語尾。

このブログを始めてからまだ1か月もたっていないので、
自分も文章を書き始めてから初めて読む彼の文章を、
しっかり読みたいなって思ったから。

そう。
文章を書くときに、気にすべきことの一つが語尾なんです。

私の今日のブログの語尾だけに注目して、
一度読み返してみてください。

連続して同じ語尾は使っていません。

これ、文章が単調にならないようにするためには重要なことです。

今日は、やんごとなき雑談を読みました。
彼の文章は読みやすいなと思いました。
情景が頭の中にしっかり浮かんできました。
やっぱり彼の頭の中が好きだなと思いました。

あえて、語尾に「た」を連続して使ってみましたが、
なんだか小学生の夏休みの宿題みたいじゃありません？

ということで、
倫也さんの今月のエッセイも語尾に注目してみましたが、
当然のごとく、連続して同じ語尾は使われておりませんでした。
（すみません、とりあえず立ち読みしたので、手元に現在ないため、記憶違いでしたらごめんなさい）

絶対語尾が連続してはいけないわけではないですが、
（彼の過去のエッセイでも語尾が2回ほど連続することはもちろんあります）
語尾を意識するだけでも、読みやすい文章に近づけることはできる。

倫也さんには遠く及びませんが、
私も少しでも読みやすい文章を書けるように頑張ります！！！！

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～～あとがき的なやつ～～

屍人荘の殺人公開前から大みそかの紅白にかけて、
倫也さんの供給がすさまじかったこともあり、
なんだか、倫也さんロスですよね…。

倫也さんを知る前にどうやって過ごしてたかを
必死に必死に思い出して、
たまにはゲームでもやろうかなとか思ったりもするんですが、
気づいたら倫也さんのことを考えてしまってます。

いつもより長く年末の仕事が大みそかまでありましたし、
演技のお仕事の始動は遅めなのかな～って想像してみたり。
（ナレーションのお仕事は例外として）
というか、そうであってほしい。ゆっくり休んで。

そんなことを思いながら、倫也さんの新情報をおとなしく待ってます！
不協和音の放送日が今一番、待ち遠しい！！！！

中村倫也を語りたい