中村倫也を語りたい

中村倫也ファンによる中村倫也ファンのためのファンブログ。倫也さんのことを中心に書いてく予定。予定は未定。

推しとファンVol.2【推しに私ができることって?】

こんばんは!
初めましての方は初めまして!
おせんです!!


12/24はわれらが中村倫也さんの
33歳のお誕生日でしたね!!!!!

おめでとうございました!!!!


こんなに人の誕生日が
楽しくて、幸せなものなんだってことを、
初めて知れました♡


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さて、本日のテーマは

推しにファンができることってなに?

です!


直接的に倫也さんのことについてではないのですが、
ファンってどういうものなのかなと、
最近考えることが多いもので、
改めて、自分の考えをまとめたいなと思い、
記事を書かせていただきました。





『倫也さんが誇れるファンでありたいな』
『倫也さんが魂込めた作品を精一杯受け取りたい』

等々、
いままでのブログで私の思いを語ってきたわけですが、
結局それってどういうこと???
と自問自答する日々が続いているんです。




まず、


ファンって、
仮に倫也さんからの立場から考えると、
圧倒的に低い立場なんです。
別に悪い意味じゃなくて。


どっっっかでそんなニュアンスのことを
倫也さんも言ってたと思うんですが、
該当のものを見つけられず、
思い違いだったらごめんなさい。



役者や製作者側が、
常に上流にいるべきで、

視聴者やファンの求めていることに
合わせようとはしない。


(的な感じ?たぶん?)

で、それは至極当然のことだと思うんです。



推しと私たちファンの矢印って
双方向につながってるんじゃなくて、
それぞれ単方向にしか向いてないと思うんです。


うまく説明できる自信が無いし、
言葉足らずだったら申し訳ないのですが、、、



倫也さんからは
作品だったりツイートだったり、
いろんな供給が、
私たちファンのみならず、
世間に対してたくさんされています。



で、
私たちファンは、
倫也さんからたくさん向けられた供給の矢印の端に
必死にくらいついて、
振り回されることで、
日々を楽しんでいるんです。




そして、私たちファンから、
倫也さんに向けては、

応援のお手紙だったり、
ツイートへのリプだったり、
舞台を見に行ったり、
映画を見に行ったり、
雑誌を買い漁ったり、

という行動で、
倫也さんへの矢印を
ファンそれぞれからたくさん向けている。



でも、
その倫也さん1人が向けられた矢印は
あまりにも大量すぎる。

それこそ、
きっと今年1年はより大量になってる。



だからこそ、
ただの一介のファンであるワタクシは、

倫也さんの迷惑にならないように、
倫也さんがより仕事に邁進できるように、
倫也さんのお仕事がより増えるように。


倫也さんが受け取りやすい矢印を、
常にたくさん向けていきたいな、
と思うわけです。



自分がどれだけ倫也さんを好きかどうか。


ではなくて。



自分がどれだけ倫也さんのためになれるか。


ということを
常に考えられる人でありたいな。


と思って日々を過ごしております♡


2020.1.15 追記
この記事の解説&まとめの記事を書きました。
合わせて見ていただけると、幸甚です。
seeen-tomoya.hatenablog.com


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~~あとがき的なやつ~~


Twitterで、
映画「水曜日が消えた」で
1人7役を演じられる倫也さんのうち、
どの曜日の倫也さんが好きですか???
というアンケートを取っております。
↴↴↴↴↴↴↴↴


よろしければ、
ご協力いただけますと幸いです。
RTして拡散もいただけますと恐悦至極に存じます。


こちらもアンケートまとまりましたら、
記事にさせていただきたいと思っておりますので、
お楽しみに♡