中村倫也を語りたい

中村倫也ファンによる中村倫也ファンのためのファンブログ。倫也さんのことを中心に書いてく予定。予定は未定。

祝!ブログ開設17ヶ月!【想像力】

こんにちは!
今回は毎月恒例の1ヶ月振り返り記事です。
本日でブログを開設して17ヶ月!いつもお読みいただいてる方ありがとうございます!
とか書いておきながらブログ書くの1ヶ月ぶりですね、ごめんなさい…

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いまは倫也さんが主演ドラマの「珈琲いかがでしょう」だけでなく、「コントが始まる」にもマクベスのマネージャー役でご出演され、毎週楽しみがあって嬉しい限りです。
今月は倫也さんが吹き替えを担当された実写版アラジンの地上波初放送もありますし、私はとっても幸せです♡


さて、本日のテーマは

祝!ブログ開設17ヶ月!【想像力】

です!

先月の振り返り記事はこちら。
seeen-tomoya.hatenablog.com


今月の振り返りは4/14~5/13までです。


書いた記事は本日入れて1本(総数101本)
PV数は本日23時点で3307(総数140881)
読者数は現在163人。


ということで、本日の副題は【想像力】


本日は内容は薄いかもしれないけど、かなり真面目なことを書きます。笑



ここ最近、私は想像力について考えることが多いです。

私が考える想像力っていうのは、あらゆる事柄の裏側だったり、立場の違う色んな人の思考だったり、世の中で起きてる事の相互の関連性だったり、そんなことを考えることです。



こんな情勢ということもあり、毎日流れてくるニュースにSNS上で批判が飛び交ったり、自分のことしか考えてない人達の欲望がたくさん目に付いたり、そんなことが増えたなぁと個人的には感じるんですよね。



つまり、私は割と自分は自分、人のことには口出ししすぎない、的な個人主義の考え方をしてしまうことが多い自覚はあるんだけれども、そんな自分と比較しても世の中って結構自己中心的な人がたくさんいるんだなーって驚くことが増えている。
(念の為フォロワーさんがとか推し界隈がってことでは無いです。私よくトレンドワードとかタグ検索でSNSトロールするのが趣味なので。笑)


SNSは自分の思うままに呟く場なんだから、自己中心的でいいじゃないって主張があるんだろうと想像は容易にできるのだけれども、もっとなんで他人に優しくできないのか、なんでこんなにも他人に厳しい社会なのか、どうしてミスが絶対に許されない世界なのか、それが私にはよくわからない。



相手の立場に立って【想像】してみたりしないんだろうか。
これを言ったらこういう人は悲しむだろうって【想像】しないんだろうか。
他の視点から見たら必ずしもそのやり方が間違ってたなんて言えないって【想像】ができないんだろうか。



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実を言うとこの私の思考に関しては中村倫也さんのエッセイ「THEやんごとなき雑談」のとあるお話を読んで、尚更強まった部分があります。

倫也さんに思考の部分で影響を受けているところが多分にある人間なのでね。笑


そのタイトルは「テクノロジーの一歩手前」

エッセイお持ちの方は改めてこのお話を読んでみてほしいです。



人の想像力には限界はあるけれども、想像することは絶対に無意味ではないし、そして想像することは人間にしかできない。


そういったような主旨のことが書いてあります。


これは、私が彼のエッセイで特に好きなお話の1つです。



まだこの本を手に取っていない方は、ぜひ手に取ってみてください。
ファンでなくても、目からウロコな発想や、クスッとしてしまうエピソードや、はたまた自己啓発につながったり、自分の明日へのエールになる、そんな一冊です。



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~~あとがき的なやつ~~

ブログを1ヶ月も書けなかったのは、この1年半弱で初めてのことでした。

年度が変わり部署の体制が少し変わった影響で仕事が中々うまくいかなくて、仕事以外の部分で自分の思考をアウトプットする作業がうまくいかなくなってしまってるようです…。

映画の感想や、中村さんのドラマ、そして今期ハマってる着飾る恋には理由があって、など書きたい題材は多いんですが、、、

その分実況ツイートにはなるたけ想いを込めているので!!笑
ブログ楽しみにして下さってる数少ないフォロワーさんはそちらでご了承のほど、何卒…!