中村倫也を語りたい

中村倫也ファンによる中村倫也ファンのためのファンブログ。倫也さんのことを中心に書いてく予定。予定は未定。

祝!ブログ開設1周年!【文章を書くということ】

こんにちは!
本日でこちらのブログを開設して1周年を迎えましたー!!!まさかちゃんと1年も続けられるとは…自分でもびっくりです。それもこれもいつもお読みいただいている皆々様のおかげでございます。この場を借りて感謝申し上げます。

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さて、本日のテーマは

祝!ブログ開設1周年【文章を書くということ】

です!

先月の振り返り記事はこちら。

seeen-tomoya.hatenablog.com


今月の振り返りは11/14~12/13までです。


書いた記事は本日入れて6本(総数88本)
PV数は本日21時点で18150(総数111736)
読者数は現在159人。

今月もこの恋あたためますか(恋あた)の感想文を毎週書けたので、コンスタントに記事を更新することができました。
でも恋あたも残り2話で終わり…ロスが今から怖すぎますね…泣
浅羽のいない日々に私は耐えられるのだろうか…


ということで、本日の副題は【文章を書くということ】です。

まぁ今日は1周年ということなので、毎月の振り返り記事自体もかいつまんで振り返っていこうかな…と思います。


まずは2ヶ月のときの記事。
seeen-tomoya.hatenablog.com

中村倫也分析の意味、というテーマで書いておりますが、プロのライターさんが行う分析的なものとは違う観点で、完全な素人のファン目線から彼を紐解いていくことは面白いんじゃないかなと言うことを書いております。
もう10ヶ月前の記事ですが、意外とブレていないなぁと思います。よかった。笑


次は5ヶ月の時の記事。
seeen-tomoya.hatenablog.com

これはちょうど美食探偵のころの記事なのですが、ちょうどこの頃はTwitterのフォロワーさんからもブログの反応がほぼなくて、PV数も全然少なくて、ブログのやる気がなくなりかけていた時期でした。笑
でもそこで腐ることなく、自分のブログはどういうものなのかということを自己分析した記事でした。
この次の月から一気にPV数が上がり始め、この悩みはぶっ飛びますが。笑 継続は力なりですね。


さてさて次は9ヶ月の時の記事。
seeen-tomoya.hatenablog.com

この時の記事もちょっと悩んでいる頃の記事ですね。笑
自分の語彙力のなさだったり、映像作品を見てきた経験の少なさから、自分の書く文章がカッコよくない…でも自分にはこれしか書けない…というただの愚痴記事ですね。笑
とはいえ、誰にでも読みやすい文章を、というポリシーはあったりするので、それをあえて言語化もしてみました。


最後は先月、11ヶ月の時の記事。
seeen-tomoya.hatenablog.com

これは、私のSNSだったりブログの中の文章を書くときに強く意識している、スタンスの話です。
ファンの迷惑行為だったり、無断転載、転売……怒りたくなる行為ってSNSをしていると嫌でもたくさん目につくのだけれど、それを目にしながらもそういう人たちにどうやって語りかけていくべきなのか、という自分のスタンスをあえて言語化したものです。

そのことを一番気を遣って書いたこちらの記事。
seeen-tomoya.hatenablog.com

ちょうど今日たまたま、別界隈でこの記事がTwitterで拡散されているのを見つけました。
私が気をつけて、言葉を選んで、一生懸命書いた文章が、一年近く経って、全然違う俳優さんたちを推している人たちにたくさん届いているということを知り、何の因果かわかりませんが、ブログを1年コツコツ続けてきたご褒美かなと思うくらい、とっても嬉しい出来事でした。




このブログは実を言えば収入は全く得ておらず、そういった設定をする予定も今後もありません。
収益を目的にすると、自分が本当に書きたいことが書けなくなってしまう気もするし、何かに追われて書くようになってしまうようになる気がするし、それは本末転倒だなと思っています。

マチュアとはいえ学生時代に記者をやっていたから、締切に追われていたり、明確な読者層があったり、という状況を経験したことがあるので、そうなる自分が容易に想像できるからです。

つい先日も、自分が書きたいことを書きたいように書くという、自分の中の軸もブレそうになったりもしたけれども、これからも主に中村倫也さんの作品だったり言葉だったりから、受け取った自分の感情を文章にしていけたらいいなぁと思います。
そしてこのブログを読んで、少しでも共感していただいたり、自分が言語化できなかった感情を感じることの助けにしていただけたら、嬉しいなと思います。


引き続き、これからもご贔屓賜りますよう、何卒、よろしくお願い申し上げます。


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〜〜あとがき的なやつ〜〜

なんとか本日中に更新するために、振り返り記事を振り返るという、姑息な手段を駆使して、本日中に記事を書き上げることに成功いたしました。
早速本文中の、締切に追われないように自由に書きたい、ということと矛盾しているように感じられるかもしれませんが、これは自分で勝手に自分に課している締切なので、これはいいんです。笑

来月の振り返り記事は、じっくり書ける時間が取れるといいなぁ…。