2020年2月 おせんが観たい映画5本
こんにちは!
今年から映画をたくさん観ることを抱負にしました。
ということで、映画館で見た予告等で気になり、
2月に観ようかなと考えている映画5本を
簡単に紹介させていただこうかなと思います♡
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4月から始まる中村倫也主演ドラマ
「美食探偵 明智五郎」
にて、明智五郎の助手的ポジションを担う、
小林苺役のキャストが昨日発表されました~!
小芝風花ちゃんでございます!!!
可愛い可愛い動画がTwitterに上がっておりますね♡
🍓「いちご・デリ」の店主 #小林苺 は常連客の #明智五郎 にいつも振り回されっぱなし💨ついには殺人事件にまで巻き込まれたり😜
— 美食探偵 明智五郎【公式】🍎 最終話6月28日(日)よる10時放送 (@bishoku_ntv) 2020年1月30日
そんな元気な✨女の子・小林苺を演じる #小芝風花 さんからコメントが届きました❗️
🍽HPはこちら⬇️https://t.co/tGK3ChPos4#美食探偵 #中村倫也 @senritsutareme pic.twitter.com/gFjun1USNW
【美食探偵 明智五郎】#小芝風花 さんの✨スペシャルインタビュー 第①弾❗️
— 美食探偵 明智五郎【公式】🍎 最終話6月28日(日)よる10時放送 (@bishoku_ntv) 2020年1月31日
小芝さんが #小林苺 を演じるにあたって🤗得したことって一体⁉️
💻HPはこちら⬇️https://t.co/3pFNWijUHz#美食探偵 #明智五郎 #中村倫也 pic.twitter.com/PBeYfn7Cwl
さて、本日のテーマは
2020年2月に観たい映画5本
です!!
映画館によく行く様になって気づいたのですが、
予告を映画館で観ると、まぁ見たくなる見たくなる。
芋づる式に観る作品が増えていってしまいますね。笑
1月は4本観させていただき、感想も書きました!
seeen-tomoya.hatenablog.com
ということで映画館に行き、予告を観る中で、
気になった映画が5本ありました。
せっかくなので皆さんにも紹介させていただきます!
皆さんの観る映画の参考にしていただければ。
公開順に記載します。
①AI崩壊 1/31公開
出演:大沢たかお、賀来賢人、岩田剛典、広瀬アリス
監督:入江悠
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ロボットが暴走する的なSFものってよくあるけど、
AIが身近になりつつある今だからこそ、
何となくリアルになってるのかなーと。
そしてもうひとつのテーマが命の選別なんですかね?
これも個人的には興味があるテーマ。
ということで観ることを決めました。
明日、映画の日だし、早速見に行きます!!
②ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密 1/31公開
出演:ダニエル・クレイグ、クリス・エヴァンス
監督:ライアン・ジョンソン
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ダニエル・クレイグって、007のジェームズ・ボンドのイメージしかないけど、
彼のボンドは好きだし、気になりました。
でも監督の代表作として、
「スターウォーズ/最後のジェダイ」が上がってると、
マイナスイメージになってしまう気も……。笑
この5本の中だと最も観ない可能性高いけど、
余裕があれば行きたいと思います…
③ヲタクに恋は難しい 2/7公開
出演:高畑充希、山崎賢人、菜々緒、斎藤工
監督:福田雄一
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高畑充希ちゃん、山崎賢人くん。
2人の作品は元々好きなものも多いので、
単純に見に行きたいな~と思いました!
原作どんな感じか知らないけど。
監督も福田さんですしね!面白そう!
④影裏 2/14公開
出演:綾野剛、松田龍平、中村倫也
監督:大友啓史
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出演者の欄、ほかの映画と揃えるならば、
綾野剛さん、松田龍平さんの2人だけ書けばいいんですが、
もちろん倫也さんが出演するので書きました♡笑
芥川賞を受賞した沼田真佑さんの同名小説が原作。
原作を読んでから見る予定ですが、
こういった本は苦手でして…頑張ります…
個人的注目は、倫也さんの女装姿です!
⑤1917/命をかけた伝令 2/14公開
出演:ジョージ・マッケイ、ディーン=チャールズ・チャップマン
監督:サム・メンデス
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アカデミー賞10部門ノミネート!!!
大大大注目作品ですね!!!
各シーンがすべてワンカットで撮影されている!
ということが注目ポイントのようです。
ワンカットってなんだ?って私みたいな映画初心者のために、
ざっくり、カットってどゆこと?って書きます。
ツッコミどころ満載かもしれませんが、
ざっくり説明なので、ご容赦ください。
普通の映画やドラマって、
いわゆるカット割りをしていて、
ぱん、ぱんって、カメラのアングルが変わったり、
アップしたり引いたりってしてる。
そうしないと映像がのペー(?)っとしてしまうんです。
うまく言えないけど。
漫画のコマをイメージしてもらえばわかりやすいですかね?
(漫画と映画は歴史的にはお互いに影響を与えあってます、たぶん…
大学のゼミでそんなようなことを学んだような記憶…)
でもそれをあえて、
ワンカットで撮ってることに意味がある…はず!
主人公目線の感覚になりやすかったり、
臨場感が伝わりやすかったりする…んだと思います!
とにかく、映画館で観るべき作品なのでは?
と期待しております!
以上です。
※2020年2月22日追記
2月に観た映画の感想をまとめました。
seeen-tomoya.hatenablog.com
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~~あとがき的なやつ~~
大学の頃、漫画の実写化作品について、
当時大好きだった玉木宏さん出演の
「のだめカンタービレ」をテーマとして
ゼミで取り上げて研究したことがあり、
この記事書いててなんだか懐かしくなりました。
今思えばだいぶ稚拙な論理を展開したような気がしますが、
先生に、テーマだけは面白いねと褒められた記憶。笑
その時カット割りのこととか勉強したのですが、
当時学んだ事を今なんにも覚えてないので、
ちょっと復習しておきます…。
そういうことも記事にできたら、面白いですかね?